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少し遅いですがお盆の話

お盆も終わってしまいましたが、7月8月のお盆月になると体の調子がなんとなく悪くなる人がいます。

ただ暑いからではなくて、どうにも説明のしようが無いようなけだるさや、苦しさが出る人もいますが人間界ではご先祖の供養をしたり霊的存在との距離感が短くなるような季節ですから、普段より見えない世界のことを感じ取りやすくもなり、霊もまた人に接近してくる時期でもあります。

霊的な現象を少し例にあげてみます

ケース1 子供の霊感
ご夫婦が6才になる女の子を連れて、お盆にご主人のご実家の田舎に帰り、この女の子も田舎に行くのを毎年楽しみにしていたのですが、実家に着いたとたん泣き出した。

「知らないおじいさんがお部屋に座っていて自分のことをじっと見ているの」と言う。
そういわれても他の皆んなはまったく姿が見えないし感じない

この女の子のおじいさんはお元気でここに居るし、はてと?皆が困ってしまった
ご家族が女の子に「どんなおじいさんなの?」と聞くと「知らないおじいさんで怖い顔してる」「でも~さみしいって言ってるの」と話した

怖い顔してるという女の子の言葉で思い出したように、お盆に帰っていた親戚の一人がそういえばこの家を本来継ぐはずだった曽祖父の兄だった人が(ちょっとややこしいですが・・・・・)
若いときに家を出て長いこと音信不通であったが、この親戚の方に昨年末に亡くなったことを知人から聞いていたことを思い出したそうです。

勝手に家を出て行ったきり、何十年もTELひとつよこさないので忘れかけていた存在に近かった。
そういう話をしていると女の子が突然「そうだっていってる! おじいさんがごめんなさいって」言ってるよ 「泣いてるよ」と話すので、ご家族がどうしていいかわからず、私のところに連絡がありました。

私が霊査していくと、やはり女の子がいうようなことが感じられるので、とにかくこのお盆が初盆になることは確かですから、ご先祖とご一緒にご供養してあげるようにしてください、お盆が終わったら私のところにお子さんを連れていらしてくださいと伝えるや否や、「おじいさん居なくなった、ペコリって頭下げて居なくなったの」と女の子が話したそうです。

後日このご家族が私のところに来られて、この亡くなった方の状態や家を出られた理由を霊視してお伝えしましたが、お子さんが大人よりも先に感じとるケースも多いです。
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ケース2 水か嫌い

水が嫌いで、川もプールもイヤ、まして海などとんでもないいう男性がいました。
理由は小さいころから海に遊びに出かけて、海に入るたびに足を引っ張られておぼれてしまうことがなんどもあったこと。
水の中に沢山の顔が視えてしまうことなど。

確かに小さいころからそういう目に合ってたら気持ちはわかります。

この人を霊査していると海に沈んだ船、海で亡くなった人たち、ただ溺れたのではなく、戦っていった人が沢山視えてきました。
それを話すとこの男性は「やはり自分はそういう霊にとり憑かれていたんだ!!」と驚愕したんですが、私は意味が違いますといった。

「どういうことですか?」といわれるので、貴方ご自身の役割がその霊となった人たちを救っていくという役割なんですよと伝えました。
「自分の魂も、生まれてきたこの家の先祖も含めて海に関わる戦い、水軍、海族の家系が強いようです」と言うと
「なんで僕が? 怖いな出来ないし う~ん怖いな」 と言われましたが、

「救う役目でなければこれだけの数の霊に憑かれたら、命はとっくにもっていかれています」
「そして溺れるほどの経験を何度もしていながら助かっているのは守護も強いから出来ますよ」と伝え、

この男性には縁のあるところで簡単なきよめをしていくように伝え、時折私はこの方の浄霊をしていますが水に対する不安感が薄れています。





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by shugou110 | 2008-08-31 22:23 | 霊的な出来事

弱点


人は誰にでも弱点がありますが、気持ちが坂道を転がるようにドンドン落ち込んでいくことがあります。

このようなときには何があっても、悪いほうにしか考えられなくなってしまいます。

未来は想像するしかないし、「今現在の考え方が未来へつながっていきます」想像の段階で前向きに考える人は明るく生きていくことが出来ますが、良くない事ばかりを思い想像してしまい落ち込みすぎていると、常に不安感が離れなくなってしまいます。
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こうなると、何もかも悲観的におもうようになってしまい、霊障もこのようなときに出てしまう場合が多くあります。

心と霊界はつながっていますから、低級霊が霊障をおこすだけではなく、自らの心が低級霊と波長を合わせてしまいます。自身を追い込まず、運勢は思いひとつで好転させていくこともできます。

しかし、物質欲が強すぎてはいけない。




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by shugou110 | 2008-08-28 13:48 | 心の世界

孤独感


最近特に若い人もそうですけれど、とても孤独で「さみしい」と感じてしまう人が多い。

さみしくて仕方がなくどうしようもないと悩んで苦しんで相談に来られる方もいます。

確かに核家族化しているために、兄弟家族が少なくて孤独だと思えることもあるでしょうが、けれどご両親が元気で友達が多くてはたから見ると、「一体どこがさみしく孤独なんだ」と思える人が孤独に悩んでいる人が多いようです。
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私の若いころと違い携帯もメールもあり、さみしくても誰かと連絡することもできるはずですが、結局何が一番さみしさや孤独かというと、豊かさの中で次に考えていかなければならないことが出てくる。

生きられるということの、表は食べて働いて動いて、生きる自分。

もう一つ裏は精神的な存在の自分、すなわち見えないスピリチュアル(霊的)な自分の本質と位置があることがしっかり見出されてこなければバランスを崩してしまいます。

現実的な位置だけで判断していると浮き草のように世間に流されてしまい、自分の立ち位置を失ってしまうことにもなりまねません。

そうなると「さみしい、孤独、死にたい」ということにもなってしまいます

そういう人の心情に霊が入り込んでしまうこともあるので注意が必要です。







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by shugou110 | 2008-08-22 14:17 | 心の世界

ラップ現象


今月多かった相談の中で家の中でラップ音がするという現象で来られた方が何名かおられました。

原因はそれぞれに違いますが、土地の霊であったり、どこかに出かけて家に戻ってからラップ音が始まったり、ご家族の問題が起こり始めたときに霊的な騒ぎが表面化されてくることもあります。
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ラップ音というのは霊的な世界からの信号ととらえていいと思います。

ラップ音がしてエスカレートしてくると、電話していてもノイズが非常に激しくなったり、電磁波が影響を受けやすい電化製品が壊れやすくなったりすることもあります。

ここまでくると霊感の強い人は何らかの霊の姿を感じとられるかもしれません。

私はこのようなご相談の場合には、霊的な世界から何を伝えたくてそういう現象が起こるのか、またどうして欲しいのかを視てお答えしていくようにしています。





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by shugou110 | 2008-08-19 11:02 | 霊的な出来事

お盆と霊と人と


このお盆の季節は霊を感じやすい人がどうも落ち着かなくなることがあるかもしれません。

よくお盆に降りてくるとか、お化けが出やすくなるということもいわれますが、私たち人間世界があえて次元の違う世界の先祖や霊界とコンタクトしていくようなもので、いつも以上に大接近をしているのです。

霊でも不成仏といわれているような存在にとっては何かと落ち着かない状態で、行こうか戻ろうかというようにどっちがいいのかわからない霊も中にはいるんです。
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困ったものですが、長いこと苦しみ続けているからこそ人間界に近いほうに気持ちが残っているわけです。

だからもう彷徨っていないで成仏しなければいけないと、説得して話していくのが私たちの仕事ですが、中にはなかなか説得に応じない霊もいるんです。

彼らにもいろいろと言いたいことはあるのでしょうが、まずは人ではない、もう体は無いのだということから説得をスタートしなければならないことも中にはあります。

先ほどの話に戻すと、お盆は霊とコンタクトしやすく呼びやすい時期でもありますが、不成仏も現れますが、その不成仏たちを導こうとする霊界の守り手ともいえる、高レベルの働きかけも現れてくることにもなります。

ですからいつも以上によいもの良き霊界ともコンタクトをしやすい時期でもあります。

お盆というのは怖いことだけでは決してありません。

私たちが先祖であるルーツと結びつながっていこうとすることを大切にしていくことで、過去からのつながりと連鎖して、いることをあらためて知ること。

また私たちは表向きは「個」で生きてはいますが、決して孤独ではないことを感じとっていける時期でもあるのです。








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by shugou110 | 2008-08-15 14:11 | 霊的な出来事

過去世のつながり3


魂の世界では人間世界のように、ここまで時間を区切られて観念的に修練はできませんから、いやすいところにいればいいだけです。

ところが人間界、物質界では嫌いなことにも向き合わなくてはならないし、嫌な相手とも何とか上手く付き合っていかなければならない、さまざまな条件があるわけです。

先ほどこの人生で前世過去世はすべては記憶していないといいましたが、けれども裏返すとすべてがつながっているからこそ今があるのです。
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日常はまったく気付いてはいなくても、自分の過去世での経験と置いてきた記憶が一瞬戻ったかのように、自分自身の身を守っていたりすることも多々あります。

そういう風に言われると、身を守るのは守護霊の存在と役目ではないかと思われるかもしれませんが、これは連動しています。

ご自分の過去世の記憶や経験のスキルと、守護というプラスの意識感覚とつながりがもたらされているからこそ、守りの力が働きかけてくれることになります。

物質世界ではいろいろなことを振り分けて考えようとしてしまうだけで、霊的な世界では良いものは自然につながってきてしまうことが、時間で言うなら「あっという間で」とても早いのです。





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by shugou110 | 2008-08-12 10:33 | 霊的な精神世界

憑依されるというのは

人間は肉体以外に、心があり魂ももっていますし、肉体も心も魂も大きな影響を与え合っています。

人間の思考は同時にいくつものことを考えることが出来ますが、その一部が霊とつながり、自分の意識から霊的な低級霊のたぐいが強く現れると、自分をコントロールが出来なくなり、
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考えたり思ったりすることが別人になり、言葉や行動までもが他人(過去の人間)の霊に乗っ取られる感じにもなります。そしてひどい憑依現象のケースでは、本人は気絶状態になる場合もある。

ほんの些細なきっかけで落ち込む思考にはまってしまう。

このような方は霊的な問題を解決することは一番重要なことですが、霊というのは、何か因縁だとか家にまつわる問題、本人にかかわる霊的な現象などは先に解消しないと、精神的な部分だけに力をそそいでも、時間がかかります。



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by shugou110 | 2008-08-07 14:34 | 霊的な出来事

いき場のない心


最近の事件でも、すべて上手くいかないのは人のせいにして、罰から逃れようとする犯罪者が、凶悪な罪をおかしている。

なぜか?近年は単純な動機でも、他人を傷つける身勝手で社会のせいにしている。マスコミの報道でも多く伝えられる動機の中で親が相手にしてくれないからとか、

仕事や社会が自分を受け入れてくれないから、などという理由からすべてが敵とみなして、無差別に傷つけ殺人まで起こしてしまう。

ご相談者の中に自分の心の殻に閉じこもり、悪いのはすべて他人のせいで、自分は悪くはないけれど、上手くいかないのはすべて霊のせいではないかと思い始めて、相談に見えた人もいました。
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霊査してみると、確かに霊障がありますが、このケースの場合本人の考え方に一番問題があります。

人間が、ちよっとしたきっかけで、落ち込んでトラウマになり、まず心が萎縮していく、そこへ低級霊などが憑依して霊障をおこしはじめてしまいます。

だからと言ってすべて霊のせいというより、自分自身の心をどの位置に定めていくかを考えていかなければなりません。

霊能者は霊だけを見ているのではなく、こころの行き場を導いていくことも重要な役割だと思います。





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by shugou110 | 2008-08-03 13:46 | 心の世界

霊能者 松林秀豪(まつばやし しゅうごう)の日々のブログです。