約束事 霊

以前に土地の問題で出張をしたところがありました。
埋め立てられた土地で、昔の地図をみると、
ちょうど海と陸のキワの辺りにそのお家は建てられていました。

お家の方が霊をみたり、怖い夢をみたり、
家族がもめごとばかりで、小さなことから始まって
徐々にエスカレートしてきたために、直接伺うことにしました。
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埋め立てるときに海のキワにあったいくつかの供養塔や
墓石がわりの石などを、埋められたりしたようです。

それもきちんと清めや供養もされずに
ただ埋められた状態であったと思います。
船の事故の犠牲者もいるし、女性の霊も子供もいました。
海は犠牲者も多く出しています。
ちょうど流れ着くような場所でもあったようです。

それらを知っている人もいなかったので、
誰を責めることもできないですが、救われない霊は
次にはそこへ住む方たちに助けを求めてくるようになります。

霊をみたり怖い夢をみたりすることは、
脅かしてるのではなくて、むしろ助けを求めているためなのです。
きちんと清めをして浄霊してからすべて納まっていました。

そして霊の供養の意味も含めて一年に一度
簡単なお清めをしていただくようにお伝えしておいたのです。

それからしばらくのあいだご家族がお化けの姿をみることもなく、
怖い夢も見ることもなくいたそうですが、
数年してからまた同じような現象がおこりはじめたというご相談がありました。

「おさまっていたのに何故でしょうか?」ということでした。
霊査すると「やっていない」と答えがくるので
「お伝えしていたお清めは一年に一度はなさっていますか?」
と訪ねると「忘れていました。うっかりしていました・・・」ということでした。

霊の世界は約束事も大切にしていかなければならないこともあります。



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by shugou110 | 2015-05-21 22:34 | 供養法

ご自宅の敷地でお祀りをされていたり、
いつの時代からあるのかわからない、
後を継いでおまつりし続けていくことは
自信がない方もおられると思います。

きちんとおまつりしつづけることができない、
宗教上の理由で問題がある、家を手放してしまうなどの理由で、
祀り続けていくことができないこともあります。
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これらの理由で、おまつりができないことになるようでしたら、
きちんと祀られている系統の神社にお願いをして、

神主さんに御祓いをしていただいて、
丁重にお礼と感謝を心より伝え、きちんとお清めすることが必要です。
 
世代代的にお祀りが不可能になられる方も多いため、
無視をしていただきたくないためです。

粗末にして、例えは悪いですが、踏みつけるようなことがあると、
霊的にも災いがあることもありますが、
後を継がれてつづけていかれる自信がない方もいます。


けれどはじめから投げ出すのではなく、
月に一度でも敷地の神様にお塩・お酒・お米・お水をお供えして

手を合わせられるのであれば、
すぐにお祀りすることをやめようとする必要はありません。

一年くらいでも精一杯しっかり守り、
守られていかれてみてからでも結論は遅くありません。

霊的な問題になりますと、それぞれのことがあり、
祀られたいわれや、神様をお招きしたことで

土地のしずめをされている場合もありますが、
詳細はご相談いただかないとお家によって違いはあります。

一般的なお話をすれば、どうしても祀る事ができない場合には、
個人のお家により異なりますが、同じような系統の神社か、
氏神さんに頼まれたほうがよいでしょう。いずれにしても、

ご先祖が厚く信仰されてきた存在ですから、
心を込めてきちんとされることが大切です。
神祀りされた以上は礼を尽くしてこそしあわせが訪れてきます。




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by shugou110 | 2015-01-05 09:00 | 供養法

水子霊さんのこと

水子さんの霊のことを心配されている方も多いのですが、
「水子さんの霊がうらむとか、怒っているということはありません」。
純粋な状態の生命でしたから、親を恨むような意識はないのです。
やむをえない理由で産むことができなかったことはつらいと思います。

けれども親として水子さんに一度も、思いも寄せてあげることもないような、
自分だけが幸せになればよいという考え方では問題もありますが、
少なくとも水子さんを気にかけている方の場合には怨まれるということはありえません。
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産んであげることはできなかったとしても、お子さんには変わりありません。
けれども水子さんのことばかりを悲しんでいることも、
決してよい影響をもたらすことはないのです。

本当に申し訳ないと感じられるのなら、
幸せになるために前向きになることが大切なことだと思います。
落ち込んで心を痛めている親の姿を見ることは子供としても心が一番つらいものです。

親が笑顔を与えてあげることで子供さんは安心して育っていくことができます。
それは現実世界でも、天にいるお子さん(水子さん)も同じことです。心の世界、
思いの世界には終わりはありません。

心の中でその子を愛してください。誰にも言わなくても思いをつなげること、
忘れないことは供養なのです。・・・・・・・。



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by shugou110 | 2013-11-21 10:48 | 供養法

供養とは

 私の知人が亡くなる一週間ほど前に
夜中に私のそばにいる気配がしました。
その知人は亡くなる1年前から入退を繰り返していたのです。

夜中に知人の気配はしましたが、
何かを訴えるようなことも感じられません。
少し淋しい感覚は伝わってきましたが、
それに対して思いを残しているようすはなかったのでした。


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本当のことを言えば
この知人は数ヶ月前に連絡してきたときに、
「死にたくない、死んだらどこに行くのか、こわいんだ」
といってきたのです。

先祖の話、霊界や守護霊の話などしばらくの時間つたえていくと、
知人は「帰るところへ帰るんだな、なんだか安心できた」といったのです、
この知人は葬儀など必要ないとの遺言で、ひっそりと身内の方だけで見送られました。

ちゃんとお葬式をしてほしい、
ご遺族側はきちんとしてお別れしたいなど、
供養の方法はそれぞれであると思いますが、
ご本人の意思が大切だとも考えます。

すばらしく立派な葬儀にたくさんお金をかければ
成仏出来る世界ではないからです。

供養で一番大切なことは、亡き人を思い出すこと、
いつまでもその方が心の中に存在することで
生きていた価値が生き続けていくことになるのです。


たとえば孤独で一人でお子さんも
ご家族もいない方でも違いはありません。

出合った人たちの気持ちの中に思い出が残っていきますから、
その思い出に生き続けるのです。

例えば亡くなった知人との昔のことなどを思い出した時にも、
亡くなった方は思い出の中に生き続けていくことになります。

 いつも意識が残るのは良くないとお伝えしていますが、
執着心はよくないだけです。

よき思い出の連鎖は人も霊界も心が癒されることができるのです。




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by shugou110 | 2013-08-29 11:13 | 供養法

ご仏壇からの訴え

相談者の苦痛原因がご仏壇にあったことがあります。
埼玉県のある町に住む女性が、精神不安定の状態が幼い頃からあり、
20代になっても似たような状態が続いて変化がないとの相談でした。

ご両親とも一緒に病院にも通いましたが変化がなく、
ある祈祷師にお願いしてご祈祷をなんと98回してもお札が増えるだけでかわらなかった。

最後の頼みとして私の所にこられました。
早速霊視したら何度もご仏壇が気になりましたので、
後日ご自宅にお伺いして仏壇を見せていただきましたが、
見た目には特別にはおかしな点はありませんでしたが、
ご仏壇の前に座って霊視すると浮かんでくる風景は
60年前ぐらいの海岸と町でした。


それとむしろに包まれた幼い子の遺体がみえたのです。

そこでご家族に「このような風景が見えるのですが?」とお伝えすると、
ご主人が幼い頃親戚の子供が海で死んだことを思いだして
風景がそっくりそのままだそうです。


この亡くなった子はその後どうしました?と聞いても
おそらく何もしてないかもしれないと言われました

そこで私はこのお子さんの供養をし浄霊していきました。
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始めはこの海で亡くなったお子さんのことでしたが、
一族の縁続きで供養されていない子供さんの霊が集まって
きていたために娘さんは幼い頃から霊感が強かったために
不安定なことが続いていたのです。
それからは娘さんは回復してきました。



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by shugou110 | 2011-04-07 09:04 | 供養法

先祖霊の供養のたいせつさ
先祖の供養を含めて、ご仏壇やお墓参り等が一般的で一番供養しやすい方法です。

しかし不成仏霊は通常のご供養ではらちがあかないこともあります。

先祖供養といいながらご仏壇にご先祖が入っていなかったり、

ご夫婦でも肝心なご主人の家の先祖をおろそかにしていたりしていることもあります。

自分や家族を守るなら目に見えないものは先祖に日頃から感謝して、
ご供養していく事で生活を守られていく、大事なことです。

気持ちを通わせていくためには、ご供養するといのは供養する人の気持ちですから、
強要されたり、押しつけられてもいけません。心で供養をしてくべきです。


よく質問をされるのですが、「2男で実家を出ているので家に先祖の位牌はありません。
妻が先に亡くなっているので妻のお位牌が仏壇にあるだけです。
先祖を供養しなければいけないのでしょうか?」

これは2男であっても、ご先祖はいますから
ご仏壇をお持ちなら「○○家先祖代々の霊位」と、
ご先祖のお位牌を作って、心からの気持ちでご供養するのが良いと思います。



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by shugou110 | 2010-03-17 10:13 | 供養法


ある地方で、むかし村が貧しかった頃にこの村に行者さんが訪れてきたそうです。
その行者さんをどこかのお家で泊まっていただくことになったそうですが、
この行者さんがお金をもっていたようで当時大変貧しかったこの村の人たちが数人でこの行者さんを殺害してしまったのです。

それほど貧しかったではゆるされないことですが、その村人達はその行者さんの亡き骸を、
墓をつくり手を合わせ、その墓の土を少しだけ一つの小さな箱につめて、数人の各家で一年ずつ預かり神様として祀られる様になりました。
それが各家に代々受け継がれてきたのです。


ここまでなら昔話の言い伝えにも聞こえますが、ところがもう百年以上経っていることもあり、
ある家の跡継ぎのAさんが「もう家は預からないし、昔のことだから知らない!
 何代も前のことで僕に責任があるわけではないから、今年からはうちは外してくれ」 といわれた。

それでは仕方ないことと外すようにしたのですが、案の定あずかる事を拒否したAさんが具合が悪くなり寝込んでしまった。
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これを心配したAさんのご家族が相談にこられたのです。霊査すると確かに当時の様子の映像が浮かび、貧しさのためとはいえ尊い命を犠牲にした後悔の念が村人に強く現れていました。


代が変わり、急にやらないといったAさんはその村人たちの思いを強く受けてしまった。
当の行者さんは、恨んでいないし手厚く祀られてきましたからむしろ、
もう承知しているという感じで許されているのです。

出張して拝見しましたが、さてどうするか、Aさんは理由がわかってまた家で祀りなおしても、
次の代そのまた次の代にはもうわからないだろうし、次の世代に負担をかけることは辛いという考えです。

確かに神社でもあるなら別ですが・・・・・・・・・。

今のところ毎年預かりたいというお家はそれでよい事にして、Aさんのようにもう出来ないという家は、
少なくともこの行者さんの墓に(今では跡ですが)おまいりをして、
できない断りをして墓所を清めなくてはいけない。私が伺って家でお祀りしていた場所も清めて念抜きをしていきました。

いわれがある事はやはり大事にしていかなければならないことがたくさんあります。
くれぐれも粗末にならないように。


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by shugou110 | 2009-06-06 16:23 | 供養法

お位牌の役目


位牌は通常それぞれのお宅に祀られている方も多いと思うのですが、

宗教の違いや長男ではないからなどの理由から、

御仏壇も無い家がありますが霊からの視点でみると、

決して最良の方法ではないと思うのです。

先祖霊や守護霊との窓口が位牌というもので、

あの世とこの世を結ぶ窓口としての役割があるのです。

先祖や守護霊は基本的に目には見えないですから、

人間からしてみればどこに手を合わせばよいのかわからない。
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どこで日頃の供養をしていれば?と思いませんか。

先祖や守護霊に守ってもらいたいのなら、

人間として出来る事は最低限のことをして、

こちらからアプローチしていかなければならないと思うのです。


相談者の多くは(70%以上)方に位牌が無いお宅です。

なぜこのような事態になってしまうのかは、

新興宗教の影響があり本来の位牌のあり方を間違えて伝えてきたし、

また仏教の教えもしていないのも問題です。

人間も霊達と共存していくことが、幸福をもたらします。


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by shugou110 | 2009-03-28 10:07 | 供養法

霊能者 松林秀豪(まつばやし しゅうごう)の日々のブログです。